ユニテラスは賃貸経営を
必ず成功させてたい方だけのアパートです。

「ユニテラス」の生みの親は、地方都市で13年連続着工棟数第1位を誇るユニテハウスです。
今まで賃貸経営を行ったことのある方、賃貸経営を行いたいと考える方であれば、
賃貸経営を必ず成功させたいと考えているはずです。
賃貸経営を成功させるために必要なことは、建物の性能や機能だけではありません。
土地への知識やアパートを手放す際の出口戦略まで考えなければなりません。
そのすべてを詰め込んだ「ユニテラス」は必ず成功させたい方だけの賃貸アパートです。

ユニテラスが市場に受け入れられる理由

市場には数多くの賃貸が存在しています。
そして古い建物が残り続ける中新しい賃貸が増えるため、供給が大きくなり続けています。
しかし、そこに住まわれる住居者には限りがあり、選んでいただくための特徴が必要です。

メンテナンス最小限

ユニテラスが作る重層長屋には共用部がほとんどありません。
共用部が多いアパートやマンションでは設備のメンテナンスにかかる費用も多く、その分家賃や共用費として入居者への費用的負担が多くなってしまいます。
入居理由として大きなウェイトを占める家賃を上げないためにも、共用部は少ないことが求められています。
そして、重層長屋は共同住宅に比べ説同条件に関する規制が緩和されやすく、敷地の有効活用が行いやすいというメリットもあります。

メゾネットタイプ

入居者の重層長屋メリット

共用の廊下や玄関を持たないので、各住戸の面積を広くとることができます。他の住人とすれ違う機会がないので、プライバシーを保ちやすいのも人気理由の一つです。

家具家電付

ユニテラスは賃貸市場の中で選ばれる理由の一つとして「家具家電付き」があります。
家具家電を付けることにより初期投資が増えますが、空室期間を減らすことに大きな効果をもたらします。

ユニテハウスは戦略を詰め込むことで市場に受け入れられる賃貸を実現しています。

1Rタイプ(標準プラン)

サブリースは必要なし

サブリースとはオーナー賃貸物件を借り上げ、その賃貸物件の入居者募集や入居者からの賃料回収などを行い、賃貸物件の入居の有無に関わらずオーナーに保証賃料を支払うサービスになります。
つまりサブリースを行う理由として最も大きいのは空室リスクを回避するためです。
しかし、サブリースには「家賃収入が最大化できない」「サブリース契約の費用が掛かる」「入居者を選ぶことができない」などのデメリットも存在します。

ユニテラスが目指す賃貸経営は常に空室のない満室経営です。
満室経営のための「戦略」と「商品」がそろっているユニテラスはサブリースを利用する必要がありません。

人気の理由があるからサブリース不要

土地を1mmも無駄にしない土地活用

皆様が所有されている土地は形状が様々です。
そして、賃貸はその土地に合わせたものでなくてはなりません。
それは特殊な土地だけではなく、地域や環境に合わせ建物の数や大きさにも関係します。
大きな土地だから戸数の多い大きな建物を建てる……それだけでは成功する賃貸にはなりません。
お持ちの大切な土地を1mmも無駄にすることなく利用することで、初めて最大限の土地活用になります。

そのためには土地を理解した専門家「不動産鑑定士」の見分が最適です。
そして、ユニテラスにはそれがあります。

狭小地や変形地にも対応する多様性

最後を見据えた出口戦略

賃貸経営を行う上で考えが後に回されがちなのが出口戦略です。
どんなに素晴らしい建物でも時間が経てば古い建物になります。
そして、古い建物は処分する必要があります。
大きな建物やRC作りの建物では処分の際に大きなコストがかかり、今までの利益が消えてしまうことも考えられます。
ユニテラスは最後の処分までも考えた造りにしております。

物件の優位性

耐久性・耐震性

ツーバイフォーは高耐震性住宅。

北米生まれの「ツーバイフォー工法」は日本古来の「軸組工法」とは全く異なる考え方の建築工法です。もっとも大きな違いは建物の支え方です。軸組工法は「柱」や「梁」で建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法では構造用製材で作った枠組に構造用合板を貼り付けた「パネル」で床・壁・屋根を構成して建物を支えます。

在来木造住宅(軸組工法)
六面体モノコック構法(枠組壁工法)
地震の揺れ
ベタ基礎

耐火性

木は、鉄より火に強い。

木は火に弱い、とお考えではありませんか?確かに木材は燃えやすい性質を持っていますが、ある程度の太さ厚さがある(つまり断面が大きい)木材はいったん燃えても表面に炭化層をつくるだけで火は内部まで進行しないため、強度が低下しにくい性質を持っています。これに対し、鉄は550℃を超えると急速にやわらかくなって変形し、強度が大幅に低下します。

火に強い
ファイヤーストップ

気密性・断熱性

ツーバイフォーは高気密住宅。

ツーバイフォーの住まいは、断熱性に優れた「木」を構造材とし、モノコック構造による高い気密性を誇ります。断熱性や気密性に優れたツーバイフォーは、より省エネで快適な居住性を実現します。また高性能サッシである複層(ペア)Low-Eガラスを採用した樹脂サッシで、冷え込みや冷気を防ぎます。

断熱性向上
サッシ

寒冷地対策にも万全です。

ツーバイフォー住宅は、床下から冷気が入り込むことも少なく、外気の冷たさが室内に伝わることもありません。また外気温の影響を受けやすい外壁は、ツーバイフォー独自の構造と壁内に充填された断熱材との相乗効果で、より高い断熱性を発揮します。
ユニテハウスで採用している高性能グラスウールは、一般のグラスウールに比べ繊維径が細く、本数が多いので断熱性能がさらに向上。シックハウスの原因の一つと言われているホルムアルデヒドを含まない材料を使用しています。

外壁断面図

遮音性

「空気透過音」を減らす、六面体モノコック構法の外壁

クルマや道路工事の騒音、近隣の家からの生活音など、日常の中には様々な音があふれています。快適な住まいを実現するためには。こうした音への配慮も重要なポイントです。
気密性の高い六面体モノコック構法は、音の出入りも抑えられる優れた遮音性を備えています。壁や天井に使用される石膏ボードも遮音性の高い素材で、音が壁から通り抜けることを防ぎます。また、壁の中に充填される断熱材は吸音材としても効果的に機能し、音を吸収します。
つまり六面体モノコック構法は、クルマなど外部の騒音を遮断するとともに、室内の音が外部に漏れることも防止。住む人のプライバシーをしっかりと守りながら、静かで快適な暮らしを実現します。

遮音性

上階からの音もシャットアウト

人の声やTVの音などの空気透過音に関するユニテラスの遮音性能は、2回遮音床構造の透過損失が、公庫一般仕様(天井直貼り)よりも向上。その遮音等級はD-45(カーペット仕上げの場合はD-40)で、日本建築学会に置いて「遮音性能上、非常に優れている」とされる特級にランクされています。
また、同じ六面体モノコック構法でも、メーカーによって施工方法・仕様は異なりますが、ユニテラスは図に示すように居室の天井構造を二重構造とした遮音床構造を採用しております。

床下